外反母趾の症状

外反母趾の症状

外反母趾で痛みがあるのは、症状が進行している時期であり、
その場合一刻も早く対処を行うことが必要になります。

 

早ければ早いほど変形を最小限に抑えることができ、改善の可能性も高まります。
外反母趾は曲がるときに痛みが出るので、軽い痛みでも長く続くような場合は注意が必要です。
我慢して放っておくと親指が曲がってしまうだけでなく、別の障害の発生の原因にもなります。
痛みは消えたとしても、変形は一生残ってしまいます。

 

痛いのは曲がり始めと知っておけば、対策、改善を行うことができます。
これは身体からのSOSサインなのでしっかり受け止め、早めの対処を心がけましょう。

 

症状は主に4期に分類されます
  • 可逆期(代償期):親指の外反が、靴を脱ぐ、マッサージした場合にもとに戻る状態
  • 拘縮期(非代償期):関節の炎症等が起こり靭帯などが固まってもとに戻らない状態
  • 進行期(悪期):外反が自然に進行し、立っているだけでより外に曲がって行く状態
  • 終末期:親指が他の指に重なり、親指の関節が脱臼したような状態